大人の方のピアノを弾く時の手の形が綺麗~「キャサリン・ロリン・ピアノコース」

 ピアノを弾く時の手の形が、とても綺麗な大人の生徒さんが、いらっしゃいます。


子供の頃に少しピアノを習われていた方です。
1、2年くらい習っていたと、伺っています。
という事は、ほぼ大人になってから、ピアノを始められた事になると思います。


最初の教本は、「キャサリン・ロリン・ピアノコース」の「テクニック」と「レパートリー」。
そして、「大人のための悠々塾 入門編」。

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「キャサリン・ロリン・ピアノコース」の「テクニック」は、言葉での解説が、とても多い教本です。
全部で3巻あります。
「レパートリー」も、もちろん3巻です。


言葉の解説の意味を間違えば、無意味な練習になってしまう可能性があります。
そういう事からも、独学向きではないと思います。


テクニックは、正しい弾き方を見につける事に重点を置いています。
最初から、ガンガン弾かせる事をしていません。
少し退屈かもしれないですね~
(実は、退屈なのも、ほんの少しの間の事なんですけどね・・)


「この練習、効果があるのかな?」生徒さんも、最初思われていたようです。


ですが、大人の生徒さんは、「キャサリン・ロリン・ピアノコース」を、継続されました
(^-^)/
「テクニック1」は進むにつれ、むしろ退屈でなくなり、”弾きごたえ”のあるものへと変わっていきます。
他の教本と違って、コード(和音)の取り入れが早く、移調奏も早い段階で出てきます。


「ロリン・ピアノ・コース」は、「テクニック」で勉強したことを、「「レパートリー」の曲で実践してみる。。。という形となっています。


現在の大人の生徒さんは、「テクニック」「レパートリー」ともに2へ進んでいます。
ピアノを弾く時の手の形が綺麗である事は、生徒さんの持っている資質かもしれません。


ただ、「ロリン・ピアノ・コース」も少なからず、貢献しているんじゃないかな?と思っています。
進度も他の教本と違います。
そういう意味で、生徒さんに少し、とまどいがあったかもしれません。
途中で他の教本に変える事なく、がんばった事が、ピアノを弾く時の綺麗な手の形へと、導いてくれたんじゃないかな~教える側としては、そう思いたいですね
(^-^)/


いずれにしても、お仕事を続けながら、ピアノのレッスンも続けていらっしゃる事が、スゴイ事

大人の方全てに言える事ですが、お仕事、家事そして、ピアノ・・・
無理せず、ご自分のペースで進んでいきましょう~







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